ミャンマー🇲🇲2nd day
今日は朝7時15分発
Yangon→Nyaung U
Golden Myanmar Airline
95ドル
昨日空港→ホテルまで乗せてくれたタクシードライバーにお迎えをお願いしてた
ヤンゴンの空港はこれと言って何もないですが
キレイです
過去最高に雑な航空券
ほぼ手書き
シートNo.もなんか貼り直された感が......笑
1階のカフェ
早朝から営業してます
我らは出発ゲート手前のカフェ?レストラン?で朝食
大好きな朝日
1時間20分ほどのフライトですが
軽食付き
小さめの飛行機なので欧米人の男性の頭と天井がこんなに近い
到着!
飛行機の中からバガン遺跡が見えた
他に何もない空港
晴天🌞
アジアの田舎空港
アンコールワットとかどっかのアジアの空港とか
こんな感じよね
ATMもあるのでお金出せます
バガン遺跡の地域に入るためのentry fee
25,000チャット
1,800円とか1,900円とか
これ
チケット
エリアによってタクシー価格が決まってるぽい
遺跡のあるエリアの空港
って感じ 笑
今回のホテルは
Nyaung Uエリアにある
Ananta Baganホテル
1部屋2人で10,756円
レモングラスドリンク
ウェルカムドリンク🍹
なりきりセレブ
荷物運んでくれます
広いお部屋
帽子プレゼントしてくれます
バスルームも最高すぎるやつ
アメニティ
部屋の前にあるテラススペース
タナカってやつ
ミャンマー の人たちが日焼け止めとして顔に塗ってるやつ
この平べったい石の上で木の棒みたいなのと水を混ぜてスリスリしたらできる
敷地の中を探検
ゴミ箱も可愛い
プーーール
アジアに来ていつも思うこと
物価が安い国行くと色々クオリティ低くて嫌な思いすることも少なくはないけど、ホテルに関して言うと少しお金出すだけで割と良いホテルに泊まれる
サービスも良い
最高すぎるぅ
そして日本は寒くても東南アジアは暑いとかの場合がほとんどなのでついついリゾートっぽいホテルに泊まりたくなっちゃう
ホテル出て右にちょっとだけ歩くと両替所
レートもそんなに悪くなかったと思う
ホテルの前
何もないです 笑
少し行くと色々ある
とりあえず腹ごしらえ
ミャンマー 料理
まぁあの
別に不味くはないですが
また食べたいーーー!とはあんまりならないですw
2人で1万チャット
=730円ぐらい
よし
遺跡巡りは馬車!
どーでも良い時は馬車いくつも見たのに実際乗りたいと思ったらなかなか出会えなくて
ツアー会社併設みたいなホテル見つけたので飛び込んでみた
馬車呼んでくれた
1人はドライバーの隣に座って
もうひとりは後ろ
乗り心地良し
やけどもスピードはすごく遅いので急いでる人には向かないと思う
馬車にも良し悪しあると思うけど、この私たちを乗せてくれた馬車はすごくキレイで座るところもフカフカで快適やった
ドライバーさんも必要以上に喋りかけてこないから居心地良かったし 笑
ドライバーさんに任せてまわる
馬車目線
どこもかしこもフォトジェニック
そして結構どこも靴脱がないといけないので、床が熱かったり、足の裏汚くなったり
割と大変です 笑
撮影会
青い空と遺跡のコントラストが最高すぎる
馬
飲まず食わずやけど大丈夫なんかな?
実は私たちがおらんところで水あげたりしてんのかな?
白くて綺麗やったー
Ananda temple
Goproセットして何回も撮影会
こういう時間こそ女子旅の醍醐味
見応えあるやつ
タビニュ寺院
ミャンマー 的スカートも沢山
ブーパヤー
ここでしばしサンセットまでのんびり
ボート勧められたけど
さほど乗りたい感じてはなかったw
やっぱり青い空が絵になる
っつーーことでリバーサイドまで降りて行ってジュース飲みながらのんびり
旅の相棒はしばし睡眠
ってことでサンセットに合わせて丘の上に
少し前から仏塔に登るのが禁止されちゃったから日の出、日の入りの時は丘の上で見る人多数
馬車は遠目に見ても絵になる
遠くに仏塔が小さく見えるけど
んーーー.........やっぱり遠いね
こんな感じ
んーーーーーー
仏塔に登れなくなってしまったので
遺跡と太陽が遠いです
悪くはないけどね
写真見て想像膨らませてたような景色は今は見れないんだな.........
でもキレイな夕日でしたよ
帰りに見た赤くなった空
美しすぎた
夜はプール
最後はホテルまで送り届けてもらう
大満足な1日
そんな日のディナー
The Black Bamboo て店
チャーハンが超私好みやった
ちなみにこのラッシーのストローが紙製やった
紙製なので途中からハリがなくなってきます 笑
最後はマッサージで締めくくり
昼間は暑いけど夜は最高に心地よい
相変わらずアジア大好き
ステキな夜
ミャンマー🇲🇲1st day
これは1月11日(金)〜1月16日(水)に行ったミャンマー のお話
昨年12月初旬
元同僚で旅行仲間のまっちゃんから「韓国行きたい欲が湧いてきた」と連絡
お?行こ行こ!ってことでその10日後、12月半ば頃にとりあえずご飯行った
私はまっちゃんとの韓国も考えつつ、でも冬のソウルは寒すぎるので春頃かなーと思いつつ、1月2月の連休のことも考えていた
そのひとつが今回のミャンマー🇲🇲
バガンに行きたいと思ってた
っていう話をするとまっちゃんも行きたい!ってなったので韓国はさておきとりあえずミャンマーに一緒に行くことになった
というお話
私はもたもたするのが嫌いなので、元々考えていた日程とプランをその場で提案
おおよその予算もまっちゃんが納得してくれたのでもうその場で航空券を買ってしまおうということになった
ここで事件ですよ
ね、まっちゃん
航空券買うならパスポート番号いるかなー
いや、サイトとか航空会社によるけどーなんて話してて、私はパスポート番号も期限も覚えているので問題ない👍
そーいえば去年(2017年11月)まっちゃんとプーケット行く時に私にパスポートの写真送ってくれたよね?それ見ればいけるよね?
とLINEの写真を遡ってみる
あったあった
!!!!!!!!
まっちゃん
パスポートの期限2019年4月やん!
切れてはないです
別に期限切れではない
国によって定めてる期間は違うけど、パスポートの期限が〇ヶ月以上残っていないとは入れませんというのがある
さてミャンマーは.........
はいー
6ヶ月ー!
アウト!
となり........
まっちゃん?年明けまでにパスポート用意できる?笑
という事件
とりあえず航空券はパスポート番号やら何にもなしでも買えたのでとりあえずその場で購入
まっちゃん
すぐ行ってね!パスポート更新
ってことで無事本日♡
ブログの通り私は毎月毎月旅行の予定を詰めすぎてて、航空券買うところまでは瞬殺やけど、それ以外の事が全然追いついていない
ちなみに現時点で2019年の予定は6月まで埋まっている
1月 年明けまでNZ🇳🇿行ってた
7日から仕事始めで早速週末に今回のミャンマー
(もはや病気みたいなスケジュール)
ちなみに21日〜24日が会社の全社会議が沖縄で行われる
いつ仕事した?みたいな1月
2月 ボホール島にダイビング
3月 奄美大島にダイビング
4月5月 GWは上海、ドバイ、アブダビ、トルコ
6月 韓国
そんな2019年
婚期は遅れるばかり(←別に負け惜しみでも何でもなく結婚に興味はない)
とは言いながら旅先でお金持ちと出会いたいなー
そんな2019年
まっちゃんのパスポートも間に合って
仕事終わりに空港集合という弾丸スケジュールやけど余裕持って空港来れたし
でもガイドブックは出発当日に空港で買うという何ともお粗末なスケジューリング
なんかゲート前に液体用の袋が設置されてた
何というサービス精神
今回の往路のフライトは
22時関空発AirAsia
クアラルンプール乗り継ぎヤンゴン着
ヤンゴンは朝8時着
LCCなので機内食でないので関空で腹ごしらえしてGo!!!!!!!!!
夜便だしね
寝てたら着く距離
乗り継ぎのKL
ここでもサクッと腹ごしらえして
関空でそこまで余裕なかったのでここで化粧落としたり、歯磨きしたり、そしてちょっと薄着に着替えたり 笑
日本は真冬、がKLもミャンマー も夏
空港内に季節はあまり関係ないけど、ミャンマー 着いた時にヒートテックとかダウン着てたら暑すぎるのでここで下準備
飛行機内冷え防止の為に半袖は危険過ぎるけどさっと脱げば半袖、みたいな格好にしておく
特に飛行機の遅れもなく
ヤンゴン🇲🇲✈️
早速simの偵察
2GBで3,500チャット(=250円ぐらい)
11GBにしても900円ぐらい
やっす
まぁ5日ぐらいなら、よっぽど動画とか見る人とかでなければ2〜3GBあれば十分ちゃうかな
そこそこSNSとかMAP使う人なら1GBじゃ不安かも
ちなみに先日のNZで14日間ぐらい使いまくって6GBとかやったかな?
SNS(主にinstagram )、yahoo ニュース、MAP系、音楽app、LINE、このブログあたりがメインかな
テカポ あたりは電波が悪くて使えない日もあったけど、動画とかオンラインゲームとかしなければそこそこ使う私でも2日で1GBあればいける
ネットで海外simのこと調べると、sim挿入してからアクティベートがややこしくてなんちゃらってよく出てくるけどその作業も全部やってくれた
お金払って、sim入れ替えてもらって、サクサクっと作業してもらって.....5分もかからないね
そしてちょこっと両替して
日本円取り扱いしてるところはドルやユーロほど多くなくて、空港の端っこにある
たった1万2万円でもめっちゃ金持ちになったかのようになる
1万円=138,000チャットぐらい
既に金銭感覚崩壊してる
まぁデザインは可愛い🐘
ボロボロやけどw
まずは空港→市内までタクシーで
激安でバスあるみたいやけどタクシーの10分の1ぐらいだとかなんとか
タクシーで400円〜500円
バスだったら30円〜40円
みたいな世界ですが
タクシーを2人で割るとひとり200円〜
バスだと30円とか40円とか
バスに乗ろうかって話してたけど、人の良さげなタクシーの運転手さんが話しかけてきたのでめんどくさくなってあっさりタクシーに鞍替え
まぁ渋滞してたらどっちにしても所要時間はたいして変わらないけど、着いたばかりでさっさとホテルに荷物置きたい気持ちと乗り心地を考えたらホテルの目の前まで行ってくれるタクシー🚕の圧勝
今回1泊目のヤンゴンのホテルは
Marchant Art Hotel
2人で32ドルほど
ひとり1700円ぐらい
とりあえずお部屋の用意ができるまで遅めの朝ごはん
ミャンマー 名物モヒンガーのお店が歩ける距離にあったので行ってみる
ひとつ900チャット(65円ぐらい)
うーーーん
うーーーん
まぁ食べれなくはない
が、もう一度食べたいとも思わない
という感じ
食の好みは人それぞれなので何ともアレですが
私の正直な感想はそんな感じ
MYAUNG MYA DAW CHOというお店
地元の人気店ぽい
近くのコンビニで物価チェック
500mlのペットボトルが20円しないとか
ホテルの部屋
ってことでホテルから歩いていける金ピカのシュエタゴンパゴダ
入り口で靴脱がないといけないので割と足の裏が汚くなりますw
靴は持って歩いても良いし、入り口付近で預けても良いですが、預けたら同じ入り口に戻ってこないといけないです
あとは基本的に肌の露出の激しいものは禁止
年齢の数だけお水かけるやつ
30回以上もかけなあかんくて疲れた 笑
どこから見ても金ピカ
私の今回の旅の目的はバガン遺跡やったけど結構見応えあって感動した
ってことで夜のライトアップの時間まで少し南下してダウンタウンの方へ🚕
ジャンクションシティへ
レストランのテラス席から見えた景色
目の前に教会あった
で、食べたものは韓国料理 笑
辛いチキンと辛いチャーハン
想像以上に辛かったという
ロッテリアやラーメン屋、スムージー屋さんなどなど色々なレストランがあった
何を食べるかもやけど、テラス席で食べれたのが気持ち良かった
大きめスーパーもあり
外国のスーパーの野菜や果物売り場って好き
キレイなショッピングモールです
ジャンクションシティの横には地元の人たちの露店が沢山
マーケットみたいなのもあり結構賑わってる
そこからタクシーで北上
再びシュエタゴンパゴダ
夜も楽しみにしてた
ちなみに1つ後悔したこと
タクシーで向かってる途中に陽が傾き始めたことに気づいて少し手前で降ろしてもらったけど
そこから歩いて歩いてパゴダの目の前まで来た時には完全夜になってた
夜のライトアップが見たかったからプラン的には何の問題もなかったけど、タクシーから遠目に見えた夕焼けのパゴダが何とも素敵すぎて.......
ちゃんと見ないうちに暗くなってしまったのが少し残念やった
とは言え
↓めちゃくちゃカッコ良いですけどね!
工事中?修復中?みたいなブルーのシートがかかってる部分が多いのが残念な部分もありますが
いかにそれを写らないようにして写真を撮るか
こういう時ひとり旅やったら写真の撮り方で盛り上がったり出来ないから、こういう「the 女子旅」な瞬間も好き
ちなみにお昼に入場チケット買った時にチケット買った証明のシールを胸に貼られて、それを見せると再入場できる
という仕組みなんだけど、私のシールがどっか行っちゃって........
チケット見せて、相棒のまっちゃんはシール付いたままだったのでそれもアピールして再入場させてもらった
というプチ事件 笑
パゴダの出口付近にもちょこちょこスカートのお店とかあって目移りしてしまう
ホントにアジアは可愛いものが多い
ホテルまでは徒歩圏内
テクテク歩く
昼は暑いけど夜は心地良い
スイカ買う
もはや衛生面とか全く気になりません
胃腸は強いと自負しておりますので........笑
そしてホテル帰って
屋上でウェルカムドリンクをいただく
ホテルからも見えるー!
幸せな夜
充実した夜
今日も楽しすぎたーーー
夜はこれ
韓国で買ったやつ
便利♡
2年連続NZ✈️最終日はAuckland🇳🇿Last Day
1月5日
約2週間のニュージーランド旅も最終日
13泊のうち初日以外の12泊がテント泊
キャンプ旅満喫しまくったー🏕
最後の朝
最後のキャンプ飯
レタス(塩とオリーブオイルで食す)
ボリューム満点ソーセージ
ガーリック主張しまくりのガーリックパン
切り方失敗してめちゃくちゃになったマンゴー
ガーリック感やばい
ガーリックパンにソーセージ挟んで食べた
ボリュームヤバすぎた
食べきれなくて鳥さんにあげたかったのに全然寄って来ないし......
テカポ にいてたカモなんて勝手に煎餅食べたりしてたのに 笑
小さすぎる鳥しかいなくてソーセージ食べてくれへんかった
残念!
兎にも角にも相変わらずの満足ご飯
やっぱり外で食べるご飯は美味しさ倍増!
そして本日も晴天なり
いつもながら天気運最高すぎた2週間🌞
てことで鍋とかお皿とか持って帰れないのはこちらに置いて帰る
食材も
なんか
まおちゃんが和風出汁とか緑茶とかなんかそういうの置いてたね
いやいやいや、そんな英語の表示のない怪しげなもん誰もいらんやろ!
とか思ってたけどすぐになくなってた
和風出汁の粉末をどうやって使うのかわかって持って行ったのだろうか......というミステリー
そんな感じにパッキングを済ませて
最終目的地のオークランドにGO🚗!
大通りから少し入ったところに立体駐車場発見した
なかなか停めれるところ見つけれなくてぐるぐるしそうだったのでホッとした
まおちゃんは買いたいものがあるらしいのでしばしフリータイム
お買い物って人に待たれてると焦るよね
私は特に欲しいものもないのでぶーらぶら
天気良すぎて暑いw
フリマ的なのやってた
少し海側に歩くとオシャレすぎる真っ赤なゲート
どうやら港の方にあるターミナルの入り口っぽい
青い空と真っ赤なゲート
絵になるわーーー
BOBBI BROWNの路面店
これだけで絵になる
なーんてことないのになんかオシャレなガラス張りの服屋さん
なんかディズニーとコラボしてた
外国あるある
この暑いのに芝生でくつろぐ人
芝生ね
私も嫌いじゃないんだけど、犬のフンとか落ちてないか気になって割と落ち着かない系
スムージー買ったみた
まぁ
普通に美味しかった
というマジで平和な町歩き
でもブラブラ歩くならクイーンズタウンぐらいの方がなんか落ち着くかも
適度にブラブラした後はまおちゃんと待ち合わせてごはん
オークランドには生牡蠣を美味しく食べれるお店がいくつかあるそうな
その中の一つ
「DEPOT」人気店なだけあって満席ぎみ
飲み物からしてシャレオツ〜な感じ
これこれこれこれ
待ってたじょ
2回頼みました 笑
そして牡蠣だけでは満腹にならないので、追加で何ちゃら言うの頼んだら想像と違いすぎるものがきたという
まぁトータルして大満足だったので良しとする👍
こういう時に食の好みって大事
これもしまおちゃんが牡蠣嫌いな人とかだったら一緒に食べれないし
〇〇食べたいなーって時に「私それ食べれない」とか言われたらその時点で選択肢から外されてまう
食の好みって重要
腹ごしらえが済んだところで
真横にTOWERがあったでね
展望デッキまで29NZドル
エレベーターの中からしてヤバめ
高所恐怖症の人やったらこの時点でアウトだな
眺めはなかなか良し
が
しかしながら
ガラス床は過去最高クラスに迫力満点
を、覗き込む私
私はね
高いところは平気なの
バンジーとか絶叫マシンみたいの落ちる系は無理やけども
まおちゃんは逆ぽい
このガラス床は完全に無理らしい
でも絶叫マシンとか好きやしな
カフェもある
アップルパイが想像以上のボリューム
絶対わかってるはずやのに
想像以上のやつくるってわかってたやん
ここ日本ちゃうし!
やのに何故かこういうやつオーダーしちゃうよね
帰りに見物したバンジージャンプの瞬間
ワイヤーみたいなのでシューンてやるから渓谷とかでやるやつよりはゆっくりやと思うけど
でも
でも
かなり勇気いるやつ
オークランドの町
結構都会です
っつーーことで夜の飛行機までまだ時間あるのでのんびりしようってことで
CORNWALL PARKとやらに行ってみた
のんびりすぎるやろ!
Kathmandu のマットが役に立った
レジャーシート的なのって日常生活にはあんまり登場しないけどこういう時便利
あの柵の向こうには羊🐑
羊と戯れれる公園だとか
案内なら羊と直に触れ合えるところもあった
日本にいたらこんなところでボーッとすることなんてないもんね
まず紫外線気にしちゃうし
たぶんこっちの方が紫外線強いと思うけど
旅行マジック?的な感じであんまに気にならん
あー
楽しかった
てか楽しすぎた&充実しすぎた2週間
最後はレンタカー返却して
空港
出発前にオークランド空港でうどん
ここでうどんかーいというタイミングやけど 笑
↓フードコート
ちなみに機内食にはアイスなんて出ちゃったよ
ちなみにアイスの向こう側に写り込んでるスマホ置く用百均グッズがめちゃ役立った
Air Podsとスマホ置きで、ダウンロードしてきたドラマ見ながら長距離フライトを過ごす
ワイヤレスのイヤホンとスマホ置きで快適
映画ってあんまり好きじゃなくて......
ひたすらドラマ
眠くなったら寝る
幸せ♡
ってことで11時間のフライトもあっという間
広州で乗り継ぎごはん
ラウンジでティータイム
そんなこんなであっという間に16連休も終わりましたとさ
最終日に使ったお金(ひとり分)
・オークランドのパーキング代 800円ぐらい
・生牡蠣のお店(DEPOT)3,000円ぐらい
・展望台 2,200円ぐらい
あとうどんとか諸々あるけどトータル6,000円か7,000円かそんなもん
てことで16連休トータルでかかったお金
飛行機(関空→クライストチャーチ/クイーンズタウン→オークランド/オークランド→関空)
トータル133,000円ぐらい
その他現地経費
レンタカー代 南島+北島+両方の保険
153,000円ぐらい(ガソリンは別)÷2人
→ひとり77,000円ぐらい
その他キャンプ場代、食費、ガソリン代、キャンプ用品、ホビット等の入場料代
ひとり100,000円ずつぐらい
+α
多少のお土産とか何やらかかってると思う
つまり何やかんや30万ぐらい使ったっちゅーことやな
この超ハイシーズンに13泊もして込み込みで30万ならまぁ良しとしよう♡
ちなみに同じ日数でもコストを抑えるなら
・南島か北島だけに絞ればレンタカー代はもっと安くなるし、国内線の飛行機は必要ないし、日本からの飛行機もIN /OUTを同じ空港にできるので安くなると思う
・もしくは、南島ー北島間をフェリーにすれば飛行機より安いし、そのままレンタカーもいけるんじゃないかな??
・キャンプ場も基本的にHolidayParkをメインにしたけど、もっと安いキャンプ場は沢山あるのでコスト考えるならそれも選択肢のひとつ
・食費ももっと抑える方法あっただろうね
兎にも角にも
まおちゃん16日間も一緒に旅してくれてありがとね
2018年はまおちゃんとは①沖縄(阿嘉島)②パラオ ③韓国 ④今回のニュージーランドとかなり楽しんだ
2回目のニュージーランドは、前回ほとんどやらなかったアクティビティ要素も盛りだくさんやったし、ちゃんとキャンプ用品揃えたので毎日美味しいごはん食べれたし、しょぼくない寝袋のおかげで毎日ぐっすり眠れたし
後悔なし👍
ちなみに最終日にまおちゃんに2週間の感想聞くと
「唯一悔いの残るポイントがあるとすると、ナチュリストのキャンプに泊まらなかったこと」だそう
あそこで殻を破らないといけなかったのではないかという後悔らしい 笑
もし
もしね
次の機会があれば泊まってみようね♡笑
毎月飛行機乗れた2018年
2019年も楽しむぞ✈️🏖⛰!!!
2年連続NZ✈️海もキレイなNZ🇳🇿DAY13
あと2日
もう終わり
そんな朝
キッチンは設備も充実
朝ごはんは目玉焼きとバナナ
今日は海🏖
Cathedral Cove ってとこ
Google MapとMaps.me ではピン📍の立つ場所が若干違う
どちらにもパーキングがあって、パーキングの場所が違うだけで、そこから歩いて行くとたどり着く海は同じ
みたいな感じやと思う
私たちはMaps.me でたどり着いた
ホントにここか?どこに海が?っていう場所 笑
結構歩きます
まぁまぁ炎天下を結構歩く
今日も晴天
まぁ天気運が良いことは良いこと
この先に海があるなんてウソやん
という山道w
ん?向こうは海やけどまだ結構歩かなあかんやん?
ゴーーーーール
ってことで結構歩いてたどり着いた
これが見たかった↓
面白い地形
そして想像以上に海がキレイ
塩水って髪の毛パサパサになるし面倒だしなーと思ってたのに勢い余って入ってしまった 笑
テンション上がりすぎた写真
写真撮ろうとしたら波が来た
という写真
思った以上に気持ちよくて
思った以上に海がキレイで
楽しすぎた
この歳で紫外線の下でガチで海に入るなんて肌の心配がヤバすぎるけど楽しかったからそれで良し👍
まおちゃんが前に「シミが増えるのは楽しんだ証拠」って言ってた
ニュージーランドでキレイな海で遊ぶなんて思ってなかったけど楽しすぎた!
ただまわりにご飯食べるところあんまりなくてお腹空きすぎたー
という日のキャンプ場
RAMARAMA CARAVAN PARK
ひとり15.5NZドル
キッチンもシャワーも完備
みんなが置いていったらしき鍋とか食器もたくさん
近くのスーパーCOUNT DOWN で食材確保
最後のディナー
パスタとラム肉とサラダとスープ
最後のディナーも割と豪華に
パスタソースは日本から持って行ってたし
パスタは序盤に買ったもの
今回日本から、パスタソースやレトルトカレーやお米を持って行ってたので、基本的には生鮮品だけをニュージーランドで買う感じにしてた
そしてちゃんと火や鍋等買い揃えてたら割と毎日豪華なディナーになる
毎日お昼は割と適当やったけど、朝と夜は満足なご飯食べれた
毎日晴れてて気候も良かったので毎日快適外ごはん
最高🤟
洗濯物干すところもあった
毎日毎日快適キャンプ場に泊まれた
最後の星空✨
今日も良い夜
楽しかった
今日使ったお金(ひとり分)
キャンプ場 1,100円ぐらい
スーパー 1,700円ぐらい
ガソリン代 2,400円
合計5,000円ぐらい
あと、Cathedral Coveのパーキング代ちょこっと
いくらか忘れちゃった 笑
2年連続NZ✈️Red woodと滝遊び🇳🇿DAY12
ロトルアの朝
毎日毎日毎日晴れてます
そしてマット&ミニテーブルというちゃぶ台スタイルが普通になってきた今日このごろ
落ち着くよね
しかも、大きなテーブルより安いし用意しやすい
あさごはんは雑炊
お昼ご飯用におにぎりも🍙
今日の1つ目はこちら
Red Wood Treewalk
夜のライトアップとかあったっぽい!
知ってたら昨日来たのにーーー
色々なルートがあるぽい
我らはこのtree walkっていうのを選択
パーキングは沢山あって、受付もそんなに並んでおらずスイスイいけた
これをグルグル上がっていくと
ここを歩く
真下から見ると結構な迫力🌲
テクテク
これが夜のライトアップのやつ
くぅぅぅぅ
見れず残念
迫力あるシダ系?の植物
葉っぱがデカい!
結構高さもありますよー
ちなみにこのtree walk用のベビーカーもあるようで、私たちの前のご夫婦は利用されてました
親子で楽しめるスポットです🌲
普通に木の中を歩くトレッキングルートもあり
Goproの醍醐味↓
いやーー
森林浴
マイナスイオンに癒された!
運動不足解消出来るほどのアクティブな感じではなかったけど結構迫力あって見応えあった🌲
よし
次々行くぞ🚗
すこーし北上して.......
Omanawa Fallsに行く
はずでした......
そもそも
この道で良いのかなーという道を走り
たどり着いたと思ったら
CLOSEしてるやん
でもそこそこ車止まってる
割とこの隙間から入ってる人いるぽい
ってことでとりあえず行ってみる
結構歩く
途中でビーサンで来たことを後悔
ねぇ
これ
いつ滝に出会えるんだろう?
という雰囲気になる
とにかく進む進む
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ねぇ
アレなんだけど
あそこまでどうやって行くの?笑
こういう写真撮りたいんだけど↓↓
インスタのタグ検索で「onanawafalls」と検索した結果
こういう滝の裏側の写真が沢山出てくる
みんな滝のところまで降りてる
眼下遠くに見えるあの滝........
怪しすぎる開かずの扉に遭遇
怖すぎる
後ろから欧米人男子の団体が来たので様子を見る
そんなサンダルじゃいけないよって言われる
あそこに降りてる人見えるでしょ?
って.......
目を凝らして見てみる
山の中を人が歩いてる
いやいやいやいや........
ここ登るんだよ
って
開かずの扉の横の崖を登ると言う
本気?
いやーーその崖登れたとしてもあそこまで歩いて降りるの現実的に考えて辛すぎる
もう諦めようか
まおちゃん.......
ってことで、さようなら行きたかった滝
っつーーーことで途中で予定になかった滝の表示を発見したので向かってみる
ここ↓
McLAREN FALLS
めっちゃ人おるやん
っていうのどかすぎる滝
危険な道歩かなくても行ける滝 笑
まぁめっちゃ冷たいですけどね
橋の上から飛び込んだり
崖の上から飛び込んだり
しばし見物する
そして
とりあえず勇気を出して泳いでみる
はいーーー
冷たいですー
欧米人たちとは体感温度違いすぎる
どいつもこいつも楽しそうに泳いでやがるぜ
我らには罰ゲーム風の冷たい川
とりあえず「滝」は見れたので帰ろう
寝床も決まってないしね
今日は更に北上して極力海の近くまで行きたい
と思ってたけど思ったより時間遅くなりそうだったので手前で泊まることにした
そして事件が起こったのであった 笑
今日のナビ担当はまおちゃん
運転が私
もうこの近くで泊まると決めて一番近いキャンプ場
「Kati Kati naturist park」
いつものCamperMate の口コミ欄にも「☻」ニコニコマークが並ぶ
英語のサイトなのでよく読み込まないと内容はパッと見は頭に入ってこない
とりあえずニコニコマークが並んでたので良さげやと思って行ってみた
とりあえずまおちゃんに先降りてもらって今日泊まれるか聞きに行ってもらう
私も車を停めて受付に向かう
ん???
フロントのスタッフに対して、全裸の女性のお客様が何やら話してる
スタッフは服を着てる
全裸の女性はガチの全裸
と若干呆然としてるまおちゃん
「ねぇまおちゃん、あの人なんで裸??」
「えみちゃん......ここ、裸の人のキャンプ場.......」
キャンプ場の中を見てみるとガチで全裸の人が沢山
男女共にです
全裸で椅子に座ってのんびり読書する人
全裸で複数人の人が楽しそうに談笑する
あーーー.........
Naturist=裸体主義者
あーー
なるほどね
大通りから少し細い道を入って行った奥にあるので外からはあまり見えない
秘密の花園的な......感じでもなかったけど、とにかくみんな全裸で普通に過ごしてる
っていうキャンプ場
残念ながら私もまおちゃんも勇気出なかったのでそそくさと逃げるように引き返してきた
ってことでそこからほど近いキャンプ場
Sapphire Springs Holiday Park
1人18NZドル
ヨーロッパにはヌーディストビーチなるものがあるのは知ってるし、別にダメなことではない
が、衝撃すぎてしばらくこの話だけで持ちきりやった
そんな夜のごはん
ナン作り
無印のナン
水と混ぜてこねて、フライパンで焼く
薄く形作るところが一番難しかった
カレーとナンとスープ
風が強くて火を使えないと思ったのでキッチンを利用
キッチンが完備されてるキャンプ場は非常に多い
特に郊外に行くと予約しなくても飛び込みでいけるキャンプばかり
シャワーあり、ランドリーあり、キッチンあり
快適キャンプ旅
キャンプ場
基本的にはテントの横に車停めれるので荷物運んだりしなくて良いので楽チン
キッチンで料理したり洗い物する時に、一度に鍋とか食材とかお皿とか運ぶためのカゴなどあれば便利
これが今回のキャンプ場MAP
ちなみに相変わらず夜は肌寒いけどちゃんとした快適温度3℃の寝袋で寝てるのでTシャツでも寝れたりした
レギンスに短パンにTシャツにパーカー
そんな格好がすごくしっくりくる
あーー
相変わらず平和な1日
色々あったけど楽しすぎた
今日使ったお金(1人分)
・Redwood Treewalk 2,200円ぐらい
・Sapphire Springs Holiday Park 1,350円ぐらい
朝からおにぎり作って行ったりしてたので、特に新たな食費もかかってない今日
合計3,500円ぐらい
2年連続NZ✈️目指せRotorua🇳🇿DAY11
さて
今日は特に大きな予定もなく道草しながらロトルア目指すと決めた日
ちなみに大まかなプランは元々決めてたけど細かくいつどこに泊まるかはまぁまぁ当日の気分次第
とりあえずロトルアに向かう🚗
ニュージーランド最大の湖
タウポ湖
タウポ湖畔をドライブしながらロトルアを目指す
今日も相変わらず晴れ☀️
旅行の時の天気運は誰にも負けません♡
なんかわからんけどviewspot みたいやったけど何が見えるんかようわからんくて謎に撮影会
正月から何やってんだの図
夏女感ハンパない
とりあえず決めてた寄り道ポイント
HUKA FALLS
やっぱりニュージーランドはこういう自然スポットがメジャーなものからそうでもなさそうなものまで豊富すぎる
すごい色してる
滝鑑賞してたら何やら船が来るではないか
少し大きさのある小型の船とジェットボートみたいなのと
え?滝の水しぶき浴びる系?
そしてめっちゃスピード出す系の?
やりたいやん
てかやろうよ
一瞬で決まり💡
ってことで「hukafalls」から少し北に行ったところに「hukafalls jet」というポイントがあったので向かう
今すぐ申し込んでも2時間後
みたいなスケジュール感
おい
どうする
ってなったけどここまで来たしやっちゃえ👍
ちなみにまおちゃんにパーキング探してもらってる間に私が申し込みに行ったけど、1人135NZドル(=1万円ぐらい)って言われて......
結構高めやん?まおちゃんに相談した方が良いかな?と一瞬考えたけど、もうめんどくさくて勝手に申し込んじゃった 笑
ってことでその間にお隣のレストランでランチタイム
エビ🦐エビ🦐エビ🦐
とガーリックブレッド
ちなみにエビもガーリックシュリンプにしたので
ガーリック×ガーリック
オープンテラスで気持ちよすぎるレストラン
美味しかったーーーーーー
着ぐるみマンと
デザートはチーズケーキ
朝と夜は毎日キャンプ飯なのでランチは少し贅沢しとります
※キャンプ飯も割と食費かかり目な日多いけどw
お昼時なこともあってレストランも満席気味
人気だからなのか、ここしかないからなのか......
でも美味しかった♡
これね
レストラン
こちらがHukafalls Jet
Hukafalls jetは予約時間にこの建物の奥にあるスタート地点に行って、ライフジャケットを着て、ボートに乗り込む
結構なスピードと、ボートの先端を軸にお尻を一回転させる迫力満点アトラクション付きなので手持ちのカメラは持たせてくれない
ブログでその楽しさを共有できないのは残念だが
滝の前での一枚
そんなに大きな滝ではないけど近くに行くとかなりの水しぶき
45分?40分?とかかな
楽しすぎたーー!
1万円高いなーと思ったけど、実際やってみたらあとら1万円払ってもう1回やろうかな?と思えた
昔スイスのユングフラウで、パラグライダーが20分2万円ぐらいして、高いなーと一晩悩んでやった時も、やり終わったらもう1回2万円払ってやろうかな?というぐらいの満足感やった
物価お安くない国行くと何するのも高いけど、実際それだけ満足度高いことも多い
高くてやらないという選択肢はもちろんありやけど、折角の機会だから可能な限りやりたいなーと思う
あー突然決めたことやったけど楽しかった
Hukafallsからしばし走る
次はこれ↓
温泉湧いてるとこ
みたいなやつ
硫黄の臭いがヤバめなところ
さすが温泉の町トロルア
入場の証
こちらも突然立ち寄りましたが
それがですね
想像以上に見応えあるやつやった
ゆで卵の匂い×100みたいな.......
硫黄.......
結構見応えある
すんごい色しとる
グツグツしてます
すんごい色しとる②
こちらDEVIL’S BATHというそうな
自然の色とは思えない系
こちらはふらーっと園内を一周するだけみたいな感じやったけど見応え十分👍
よし
本日の寝床探し!
ってことでロトルア湖のほとりのキャンプ場に飛び込み🚗
そこそこな時間に行けば結構空いてることが多い
今日もいけた
Cosy Cottage Thermal Holiday Park
おひとり27NZドル
ちなみにこの私たちがテント張った横のゲートから出るとすぐにロトルア湖
砂場を掘るとめっちゃ熱いお湯が沸いてます
そんなこと知らずに足を突っ込んでまおちゃん大変そうでした 笑
温泉の町トロルア
想像以上に温泉の町♨️
ちなみにこのキャンプ場内にはプールもバスタブのお風呂もあったぽい←結局キャンプ場でお風呂入ってないから見てないけど
我らは近くにあるSpaに行くことに
Polynesian Spa
水着着用の温泉施設
大人のプールと温泉のセットみたいなやつでおひとり74NZドル
ここで受け付けして入る
ここも硫黄臭ヤバめ
日本にもこういう硫黄臭キツめの温泉あるよね
ロトルア湖眺めながら温泉
ちなみにここで中国人親子が撮影会始めたよね
あるあるだけど
ポーズ決めて、写真撮ってもらって、確認して、もう1回撮ってもらって
を最低でも10回は繰り返してた
中国人あるある(中国人本土の人か香港の人かは不明)
まぁ日が傾き始めて、バックに湖がある温泉
絵にはなる
温度帯もいくつもあって
飽きないようになってる
温水プールもあって
謎に懸垂ポーズのまおちゃん
こういうとこくると人間観察も面白い
湖をバックに写真撮りたいのにおっさんが延々と居座ってたり
すんごい絵になる金髪美人さんの水着姿を観察してみたり
アラブ系のおっさんが温泉で寝落ちするのをじーっと見てみたり
年明けからアクティブに動いてるから今日は癒しの時間
まぁ日本の温泉ほどの清潔感はないです
でも良いところだった
軽食レストランとお土産屋さんもあり
フルーツサラダ注文したらどえらい量来た件
この写真ではわかりにくいけど、すごく量多いですw
フルーツ好きやからまぁええけど
NZ来てからバナナぐらいしか食べてなかったし
でも多いよ
帰りにジェラートも🍨
レモングラス味って日本ではなかなかなくない?
すごいさっぱりしてるオシャレな味
あーーー 今日も色々満足
毎日満足度120%
帰りにスパの近くのスーパー寄って帰る
今日使ったお金(1人分)
・ガソリン 1,700円ぐらい
・hukafalls jet 10,300円ぐらい
・ランチ 2,900円ぐらい
・Waiotapu (温泉グツグツしてたとこ)2,500円ぐらい
・キャンプ場 2,000円ぐらい
・スパ 5,600円ぐらい
・スーパー 500円ぐらい
・スパで食べたアイスとフルーツサラダ代はいくらやったか忘れちゃったw
忘れたお金含めたら多分27,000円ぐらいは使ったかしら
まぁまぁ使った日
そんな日もあるある
2年連続NZ✈️元旦のトンガリロ🇳🇿DAY10
さてさて
HAPPY NEW YEAR 2019
そんな元旦
日本は寒波到来だそうな
こちらは毎日晴天の心地良すぎる夏
そんな朝の会話
私「昨日の夜騒がしかったよなー
まおちゃん寝れた?」
まお「いやー騒がしくて寝れないねーえみちゃん!って話しかけたらえみちゃん既に寝ててビックリしたわっ」
やって 笑
どこでもいつでも寝れるのが特技です♡
今日は元気出さないと
かなり頑張らないといけないやつ
シャトルバス
Tongariro Alpine Crossing
人気のトレッキングルート
ちなみにトンガリロ国立公園は、世界遺産であり、ニュージーランド初の国立公園
現在8時半なり
約20㎞の道のり
ファイト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まだ元気な頃
私の前を歩くまおちゃんが相変わらずド派手なTシャツな件
延々と続く大自然
振り向いても絶景
道が混み合ったりすることもなく自分のペースでいける
やっとまおちゃんもTシャツになってノリノリ
さて
このあたりからですよ
最終どこまで登らなあかんくてわからんくて
ん?
ねぇ
もしかしてあの上の方に人見えてない?
動いてるよな?
みたいな会話が増えてくる
あそこ登るんかーーー..........みたいな
元気の素
1つ目のおにぎりを食す
とにかくここからの登り
頑張らなあかん
そして私より7歳若いまおちゃん
サクサク行くやんーー!
まぁ私より年配の人でもサクサク行ってるから私の運動不足がたたりまくりを痛感w
途中こんな看板が時々出てきて今どの辺まで来てるかお知らせしてくれます
そしてトイレもあり👍
同じキャンプ場のドイツ人夫婦
これぐらいの年齢になってご夫婦で地球の裏側でキャンプカー旅なんて憧れる♡
ロードオブザリングに出てくる滅びの山のモデル
存在感ありあり
Goproだからこそ撮れる画角の広い写真
絵になりすぎる青すぎる空
太陽が暑いけど、大自然と太陽と青い空の相性に勝るものなし
束の間の平地 笑
この後最高に急な坂を登りまして.........
木が生い茂ってるような山登りじゃないので前も後ろも見晴らし最高すぎて、歩いてきた道も、これから待ち受ける急な坂も包み隠さず見えます
よって
まさかアレ登るのかな?
ポイント多数です
でも登りきった時の気分も景色も最高
写真じゃなかなかわかりにくいけどエグいスケールです
レッドクレーターと呼ばれてるやつ
が、その後待ち受けてるエグすぎる下り
の前におにぎり2回目
ポテトチップスが気圧でパンパンになっとる
これ↓
下りがエグすぎる件
マジで
みんな滑り降りてます
最低1回は尻餅つきます
そんな人を横目に赤ちゃん背負ってダッシュで降りていくツワモノもいます
地獄坂をゴールは不思議な色のエメラルドレイクス
すんごい色してます
ちなみに歩いてるうちは暑いけど、止まると寒い
風が冷たいだけで気温自体がすごく寒いとかではないのでこういう時こそウィンドブレーカーが役立つ
そんな山道も後半戦
エメラルドレイクスを過ぎた後は、多少上りもあるけど基本的には下り
この下りの長さがハンパないという話
でも時々上りも出てくるからしんどかったりもする
下らせといてまた上りかい!!
ってなる 笑
とにかく先の見えない下りが続く
急ではないので滑ったりするようなポイントはないけど延々続く下り
霧でマジで何も見えないし
ちなみにこのあたりで霧が晴れた時に、めちゃくちゃ遠くに開けた場所が見えた
ねぇ
もしかしてあそこがゴール?
という絶望感
え?あそこまで歩くの?
みたいなw
次第に木が生い茂ったエリアになり.........
途中で腰掛けてるおじさんが、後25分だよ!って
ゴーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
着いた
着いた
着いたよーーーー!
お迎えのシャトルバス
ちなみにバスは私たちがゴールするのを待ってくれます
途中で何かあった時に連絡できるように電話は必須
今回はむしろこれがあったからsim購入の決断したぐらい
ちなみにゴールはしたのは16時過ぎ
8時半頃出発したので7時間半程
一緒のシャトルバスで帰るドイツ人ご夫婦が車内でお待ちやった
あーーー達成感やばい
ちなみに4日ほど前に南島で行ったRoys Peakより距離も時間も全然こっちの方が長いけど、しんどさはトンガリロの方がマシかも
Roys Peakはひたすら急な上り坂
帰りはひたすら下り坂
マジでどっちも辛かった
しかも1つの山の斜面を延々歩くだけやから景色もかわらないし......
トンガリロは景色はどんどん変わるし、上りと下りと平地部分が程よく混ざってて飽きない
そして自然のスケール感がヤバい
いやーーー疲れたけど楽しかった
同じキャンプ場に2泊目
今日ここから次に移動する元気はない
そんな夜のごはん
極太ソーセージ
キッチン
極太ソーセージとレタスと残ったおにぎりと味噌汁
素朴やけど疲れた体に染み渡る味噌汁
ちなみに例のドイツ人ご夫婦が一緒にワイン飲まない?と誘ってくれたので、この極太ソーセージを囲んでしばしご一緒することに
旦那様はエンジニアで昔少しだけ日本に滞在したことあるそう
旦那様の英語はドイツ語訛りがきつく聞き取りにくいけど、奥様がそれをわかりやすく訳してくれる
すごくステキなご夫婦
やっぱりこういう時に語学力のなさを実感する
でも、ドイツのクリスマスマーケットのこと、民族衣装のこと、サウナ文化のこと、ヌーディストビーチのことまで
色々ドイツのことを知れて良い時間を一緒に過ごせた
洗濯もできて
お腹いっぱいごはん食べて
今日も充実した1日
よく寝れそう
今日使ったお金(1人分)
・キャンプ場(Turangi /昨日と同じ)1,700円ぐらい
・シャトルバス代往復 3,800円ぐらい
合計5,500円
そんな感じ