ミャンマー 🇲🇲final DAY
さて
夜行バスのメリットは
・寝てる間に次の目的地に着くので効率が良い
・ホテル代が節約できる
等々ありますが........
しかし私が考える最大のデメリットが
朝早くに目的地に着きすぎた時の過ごし方
ここさえ解決できるなら夜行バスめっちゃ好きなんやけども.......
割と朝5時とか6時とかに着いちゃう
都会なら、24時間マクドがあったり、早朝からモーニングやってるカフェとかでもあるんやろうけど
そんな朝早くから困るんだよ!
ってことで、夜行バスから、ダウンタウン行きのバンに乗り換えたんやけども、途中で空港に寄ることがわかったので........
!!!!!!!
空港で時間過ごさない?
荷物も空港で預けとけば良いし
ってことで、我々も空港で降りることに
朝ケンタ
空港なら腰おろせるところもたくさんあるだろうし、顔洗ったり何やらスッキリできそうだしね
ってことで街が動き出すぐらいまで空港でグダグダ
色々充電もできるし
で、空港に荷物預けて今回はバスで街に繰り出す
ジャンクションシティで降りて
とりあえずジャンクションシティの向かいにあるマーケットをぶらぶら
またスカート買おうかと思ったけど断念
からの2階?3階?に上がっていくとマッサージがあったのでお邪魔してみた
建物の途中に「マッサージこちら」マークが出てきたので吸い込まれるようにマッサージ店へ
からのマッサージ後はジャンクションシティでティータイム
初日と同じテラス席
まぁもうそんなにすることもなくて
18時55分発の飛行機
てかまぁまぁ並んでた上に
航空券がまたしても手書きやった 笑
空いたペットボトルあったらお水入れれる
最近どこの空港でもあるからね
お水買わなくて良い
そんな帰国便
実は朝に帰国してそのまま仕事なので......
まぁお昼頃にしか出勤しないけど
ラウンジでシャワー🚿
キレイかったし
アメニティも揃ってた
ドライヤー付き
フルーツもいただく
もちろんお水やら何やらもいただけるので何本かいただいてきた
↑これが入り口
で、折角なのでフォー食べて帰る
あーーー楽しかった
今回かかったお金は
飛行機代5〜6万
ホテル代2泊と夜行バス代で1万円ぐらい
あとはタクシーとか食費とかちょこちょこ
まぁ全部合わせても8万とかそんなもんちゃうかな
結構弾丸やったけど十分楽しめた
朝7時50分着で帰国しましたとさ✈️
ミャンマー🇲🇲3rd day
バガンの朝
この旅で一番楽しみにしてた瞬間かもしれん
昨日の馬車のおじさん経由でお願いしてたドライバーでタクシーにお迎え来てもらう
昨日の小高い丘でサンライズを見る
もちろんやけど
これも本当は仏塔に登って見たかったけど、登頂禁止になってるから無理
てか混み合うからってことでかなーり早く迎えに来てくれたけど、マジで真っ暗
寒いし!!!
朝はかなりの防寒が必要です
昼間は普通に夏ですけど夜明け前はガチで寒い😨
真っ暗な中ちょっとずつ人が増えてくる
圧倒的に中国人が多い
少しずつ明るくなってくる
めちゃ人います↓笑
夜明けと共にバルーン🎈
まっちゃんが撮ってくれてた写真を撮る私
赤い空とバルーン
夜明けのバルーン
真上を飛んで行く
かなり遠いのでよく写真で見るような仏塔とバルーンという絵面では見れないけど、真上を飛ぶと結構な迫力
遠くても結構絵になります
これはこれで満足☻
ちなみに後でわかったことやけど、私たちのドライバーは他のお客さんとの掛け持ちやったっぽくて.....
だからやたら早い時間に迎えにきたりしてたわけ
他のお客さんのとこも行かなあかんし
これが普通かもしれんけど、とは言えこちらもお金払ってるのでちゃんと希望を言うべきだなーと思った
絶対あんなに早く行かんで良かったし!とか 笑
別に割とギリギリでもそこそこ見れると思うので日の出時間ちょい前ぐらいに着けば何ら問題ないと思う
とまぁそれはさておき
ホテル帰ってきたら朝食
パンケーキ何枚も食べた🥞
エッグステーションのお兄さんたち
目玉焼き2つも食べた
昨日一通り遺跡を満喫したので今日は地元の市場なんかに行ってみる
なかなか日本では見ないフルーツとかも沢山売ってる
地元の人たちの生活にちょっとお邪魔
しかしね
かなり暑いです
日本は普通に冬やけど
ミャンマー は暑いです
昨日のThe Black Bambooでティータイム
影に入ると涼しいので心地良いです
ちなみにサンセットまでしばらく時間あったのでまたまたマッサージ
昨日とは違うマッサージ屋さん行ったら、系列店を案内されてんやけど、その案内の仕方が原チャ2人乗りといういかにも東南アジアらしい一幕
でもみんなすごく優しくてミャンマー 人良い人ばっかりです
ってことでバガン最後に行ったのは
バガンタワー
ホテルでスーツケースを持ってきてバガンタワーの入り口で預かってもらった
ホテルからバガンタワーまで乗せてもらったバイクタクシーのお兄さんにお迎え来てもらう約束した
サンセットは17時半頃
昨日はサンセット後にすごくキレイな真っ赤な空が見れたので今日もしばらくそんな時間が欲しいと思ってお迎えを18時45分にした
ウェルカムドリンク
遺跡はちょっと遠いけど360度見渡せて結構感動する
よくバガン遺跡はドラクエの世界、とかRPGの世界の中に入ったようだって言われるけど、ホントにそんな気がした
ここ最近の画質キレイすぎなゲームのことはわからないけど少なくとも私が幼少期に見たことのあるスーパーファミコンぐらいの時代のRPGはこんな感じだった
昼間はそんなに人多くないです
ただ夕方になると段々と増える
夕日が沈む方角に人が集まりだす
私たちはかなーり早くから来てたにも関わらず何故か夕日を正面に見るポジションを取らず横目に見るハメに 笑
でもどちらにしても美しくて
ステキな時間
ちなみにタワーの一番上の展望デッキから見たけど、外階段使って下の段降りたところからでもキレイだったかも
少し下になっちゃうので遺跡を上から見る感じが少しなくなっちゃうけど
タワーの門
あのーーー
17時半にサンセットして........
割とすぐに真っ暗になったよね
もっと早いお迎えにしても良かったよね 笑
そんなに早く行っても何もすることないやろうし、サンセット後の赤い空........
とか何とか思って18時半だの45分だのにしたけど、真っ暗になった後しばらくヒマやった
多分18時とかでも良かったと思うけど、そしたら逆にバスターミナルでやることないやろうし難しいところ.......
20時発の夜行バス
JJ express ヤンゴン行き ひとり20ドル
安ーい!
とりあえず受付してお向かいにあるお店でごはん
普通にアジア飯で美味しかったです
が、メイク落としたり顔洗ったりしたかったのにキレイな手洗い場が見つからなかった......
でもバスはめちゃ広い
南米で乗ったみたいな豪華な夜行バス
ちなみに元々調べてた情報では、途中の休憩ポイントでは全員強制下車させられるって聞いてたけど、実際のところは、1つ目の休憩ポイントでは30分とか割と長めの休憩で、ドアを閉めるから、降りないなら降りれないですよっていう閉じ込めたみたいになる系やった
逆に、降りたら次出発前に開けてもらうまで乗れないっていう
とにかく乗っとくか、降りてしまうかどっちかにしないといけないって感じやった
2回目は短めで、サクッとトイレ行くぐらいの休憩やった
そんなミャンマー の夜行バス
普通に乗り心地良かったです🚌
ミャンマー🇲🇲2nd day
今日は朝7時15分発
Yangon→Nyaung U
Golden Myanmar Airline
95ドル
昨日空港→ホテルまで乗せてくれたタクシードライバーにお迎えをお願いしてた
ヤンゴンの空港はこれと言って何もないですが
キレイです
過去最高に雑な航空券
ほぼ手書き
シートNo.もなんか貼り直された感が......笑
1階のカフェ
早朝から営業してます
我らは出発ゲート手前のカフェ?レストラン?で朝食
大好きな朝日
1時間20分ほどのフライトですが
軽食付き
小さめの飛行機なので欧米人の男性の頭と天井がこんなに近い
到着!
飛行機の中からバガン遺跡が見えた
他に何もない空港
晴天🌞
アジアの田舎空港
アンコールワットとかどっかのアジアの空港とか
こんな感じよね
ATMもあるのでお金出せます
バガン遺跡の地域に入るためのentry fee
25,000チャット
1,800円とか1,900円とか
これ
チケット
エリアによってタクシー価格が決まってるぽい
遺跡のあるエリアの空港
って感じ 笑
今回のホテルは
Nyaung Uエリアにある
Ananta Baganホテル
1部屋2人で10,756円
レモングラスドリンク
ウェルカムドリンク🍹
なりきりセレブ
荷物運んでくれます
広いお部屋
帽子プレゼントしてくれます
バスルームも最高すぎるやつ
アメニティ
部屋の前にあるテラススペース
タナカってやつ
ミャンマー の人たちが日焼け止めとして顔に塗ってるやつ
この平べったい石の上で木の棒みたいなのと水を混ぜてスリスリしたらできる
敷地の中を探検
ゴミ箱も可愛い
プーーール
アジアに来ていつも思うこと
物価が安い国行くと色々クオリティ低くて嫌な思いすることも少なくはないけど、ホテルに関して言うと少しお金出すだけで割と良いホテルに泊まれる
サービスも良い
最高すぎるぅ
そして日本は寒くても東南アジアは暑いとかの場合がほとんどなのでついついリゾートっぽいホテルに泊まりたくなっちゃう
ホテル出て右にちょっとだけ歩くと両替所
レートもそんなに悪くなかったと思う
ホテルの前
何もないです 笑
少し行くと色々ある
とりあえず腹ごしらえ
ミャンマー 料理
まぁあの
別に不味くはないですが
また食べたいーーー!とはあんまりならないですw
2人で1万チャット
=730円ぐらい
よし
遺跡巡りは馬車!
どーでも良い時は馬車いくつも見たのに実際乗りたいと思ったらなかなか出会えなくて
ツアー会社併設みたいなホテル見つけたので飛び込んでみた
馬車呼んでくれた
1人はドライバーの隣に座って
もうひとりは後ろ
乗り心地良し
やけどもスピードはすごく遅いので急いでる人には向かないと思う
馬車にも良し悪しあると思うけど、この私たちを乗せてくれた馬車はすごくキレイで座るところもフカフカで快適やった
ドライバーさんも必要以上に喋りかけてこないから居心地良かったし 笑
ドライバーさんに任せてまわる
馬車目線
どこもかしこもフォトジェニック
そして結構どこも靴脱がないといけないので、床が熱かったり、足の裏汚くなったり
割と大変です 笑
撮影会
青い空と遺跡のコントラストが最高すぎる
馬
飲まず食わずやけど大丈夫なんかな?
実は私たちがおらんところで水あげたりしてんのかな?
白くて綺麗やったー
Ananda temple
Goproセットして何回も撮影会
こういう時間こそ女子旅の醍醐味
見応えあるやつ
タビニュ寺院
ミャンマー 的スカートも沢山
ブーパヤー
ここでしばしサンセットまでのんびり
ボート勧められたけど
さほど乗りたい感じてはなかったw
やっぱり青い空が絵になる
っつーーことでリバーサイドまで降りて行ってジュース飲みながらのんびり
旅の相棒はしばし睡眠
ってことでサンセットに合わせて丘の上に
少し前から仏塔に登るのが禁止されちゃったから日の出、日の入りの時は丘の上で見る人多数
馬車は遠目に見ても絵になる
遠くに仏塔が小さく見えるけど
んーーー.........やっぱり遠いね
こんな感じ
んーーーーーー
仏塔に登れなくなってしまったので
遺跡と太陽が遠いです
悪くはないけどね
写真見て想像膨らませてたような景色は今は見れないんだな.........
でもキレイな夕日でしたよ
帰りに見た赤くなった空
美しすぎた
夜はプール
最後はホテルまで送り届けてもらう
大満足な1日
そんな日のディナー
The Black Bamboo て店
チャーハンが超私好みやった
ちなみにこのラッシーのストローが紙製やった
紙製なので途中からハリがなくなってきます 笑
最後はマッサージで締めくくり
昼間は暑いけど夜は最高に心地よい
相変わらずアジア大好き
ステキな夜
ミャンマー🇲🇲1st day
これは1月11日(金)〜1月16日(水)に行ったミャンマー のお話
昨年12月初旬
元同僚で旅行仲間のまっちゃんから「韓国行きたい欲が湧いてきた」と連絡
お?行こ行こ!ってことでその10日後、12月半ば頃にとりあえずご飯行った
私はまっちゃんとの韓国も考えつつ、でも冬のソウルは寒すぎるので春頃かなーと思いつつ、1月2月の連休のことも考えていた
そのひとつが今回のミャンマー🇲🇲
バガンに行きたいと思ってた
っていう話をするとまっちゃんも行きたい!ってなったので韓国はさておきとりあえずミャンマーに一緒に行くことになった
というお話
私はもたもたするのが嫌いなので、元々考えていた日程とプランをその場で提案
おおよその予算もまっちゃんが納得してくれたのでもうその場で航空券を買ってしまおうということになった
ここで事件ですよ
ね、まっちゃん
航空券買うならパスポート番号いるかなー
いや、サイトとか航空会社によるけどーなんて話してて、私はパスポート番号も期限も覚えているので問題ない👍
そーいえば去年(2017年11月)まっちゃんとプーケット行く時に私にパスポートの写真送ってくれたよね?それ見ればいけるよね?
とLINEの写真を遡ってみる
あったあった
!!!!!!!!
まっちゃん
パスポートの期限2019年4月やん!
切れてはないです
別に期限切れではない
国によって定めてる期間は違うけど、パスポートの期限が〇ヶ月以上残っていないとは入れませんというのがある
さてミャンマーは.........
はいー
6ヶ月ー!
アウト!
となり........
まっちゃん?年明けまでにパスポート用意できる?笑
という事件
とりあえず航空券はパスポート番号やら何にもなしでも買えたのでとりあえずその場で購入
まっちゃん
すぐ行ってね!パスポート更新
ってことで無事本日♡
ブログの通り私は毎月毎月旅行の予定を詰めすぎてて、航空券買うところまでは瞬殺やけど、それ以外の事が全然追いついていない
ちなみに現時点で2019年の予定は6月まで埋まっている
1月 年明けまでNZ🇳🇿行ってた
7日から仕事始めで早速週末に今回のミャンマー
(もはや病気みたいなスケジュール)
ちなみに21日〜24日が会社の全社会議が沖縄で行われる
いつ仕事した?みたいな1月
2月 ボホール島にダイビング
3月 奄美大島にダイビング
4月5月 GWは上海、ドバイ、アブダビ、トルコ
6月 韓国
そんな2019年
婚期は遅れるばかり(←別に負け惜しみでも何でもなく結婚に興味はない)
とは言いながら旅先でお金持ちと出会いたいなー
そんな2019年
まっちゃんのパスポートも間に合って
仕事終わりに空港集合という弾丸スケジュールやけど余裕持って空港来れたし
でもガイドブックは出発当日に空港で買うという何ともお粗末なスケジューリング
なんかゲート前に液体用の袋が設置されてた
何というサービス精神
今回の往路のフライトは
22時関空発AirAsia
クアラルンプール乗り継ぎヤンゴン着
ヤンゴンは朝8時着
LCCなので機内食でないので関空で腹ごしらえしてGo!!!!!!!!!
夜便だしね
寝てたら着く距離
乗り継ぎのKL
ここでもサクッと腹ごしらえして
関空でそこまで余裕なかったのでここで化粧落としたり、歯磨きしたり、そしてちょっと薄着に着替えたり 笑
日本は真冬、がKLもミャンマー も夏
空港内に季節はあまり関係ないけど、ミャンマー 着いた時にヒートテックとかダウン着てたら暑すぎるのでここで下準備
飛行機内冷え防止の為に半袖は危険過ぎるけどさっと脱げば半袖、みたいな格好にしておく
特に飛行機の遅れもなく
ヤンゴン🇲🇲✈️
早速simの偵察
2GBで3,500チャット(=250円ぐらい)
11GBにしても900円ぐらい
やっす
まぁ5日ぐらいなら、よっぽど動画とか見る人とかでなければ2〜3GBあれば十分ちゃうかな
そこそこSNSとかMAP使う人なら1GBじゃ不安かも
ちなみに先日のNZで14日間ぐらい使いまくって6GBとかやったかな?
SNS(主にinstagram )、yahoo ニュース、MAP系、音楽app、LINE、このブログあたりがメインかな
テカポ あたりは電波が悪くて使えない日もあったけど、動画とかオンラインゲームとかしなければそこそこ使う私でも2日で1GBあればいける
ネットで海外simのこと調べると、sim挿入してからアクティベートがややこしくてなんちゃらってよく出てくるけどその作業も全部やってくれた
お金払って、sim入れ替えてもらって、サクサクっと作業してもらって.....5分もかからないね
そしてちょこっと両替して
日本円取り扱いしてるところはドルやユーロほど多くなくて、空港の端っこにある
たった1万2万円でもめっちゃ金持ちになったかのようになる
1万円=138,000チャットぐらい
既に金銭感覚崩壊してる
まぁデザインは可愛い🐘
ボロボロやけどw
まずは空港→市内までタクシーで
激安でバスあるみたいやけどタクシーの10分の1ぐらいだとかなんとか
タクシーで400円〜500円
バスだったら30円〜40円
みたいな世界ですが
タクシーを2人で割るとひとり200円〜
バスだと30円とか40円とか
バスに乗ろうかって話してたけど、人の良さげなタクシーの運転手さんが話しかけてきたのでめんどくさくなってあっさりタクシーに鞍替え
まぁ渋滞してたらどっちにしても所要時間はたいして変わらないけど、着いたばかりでさっさとホテルに荷物置きたい気持ちと乗り心地を考えたらホテルの目の前まで行ってくれるタクシー🚕の圧勝
今回1泊目のヤンゴンのホテルは
Marchant Art Hotel
2人で32ドルほど
ひとり1700円ぐらい
とりあえずお部屋の用意ができるまで遅めの朝ごはん
ミャンマー 名物モヒンガーのお店が歩ける距離にあったので行ってみる
ひとつ900チャット(65円ぐらい)
うーーーん
うーーーん
まぁ食べれなくはない
が、もう一度食べたいとも思わない
という感じ
食の好みは人それぞれなので何ともアレですが
私の正直な感想はそんな感じ
MYAUNG MYA DAW CHOというお店
地元の人気店ぽい
近くのコンビニで物価チェック
500mlのペットボトルが20円しないとか
ホテルの部屋
ってことでホテルから歩いていける金ピカのシュエタゴンパゴダ
入り口で靴脱がないといけないので割と足の裏が汚くなりますw
靴は持って歩いても良いし、入り口付近で預けても良いですが、預けたら同じ入り口に戻ってこないといけないです
あとは基本的に肌の露出の激しいものは禁止
年齢の数だけお水かけるやつ
30回以上もかけなあかんくて疲れた 笑
どこから見ても金ピカ
私の今回の旅の目的はバガン遺跡やったけど結構見応えあって感動した
ってことで夜のライトアップの時間まで少し南下してダウンタウンの方へ🚕
ジャンクションシティへ
レストランのテラス席から見えた景色
目の前に教会あった
で、食べたものは韓国料理 笑
辛いチキンと辛いチャーハン
想像以上に辛かったという
ロッテリアやラーメン屋、スムージー屋さんなどなど色々なレストランがあった
何を食べるかもやけど、テラス席で食べれたのが気持ち良かった
大きめスーパーもあり
外国のスーパーの野菜や果物売り場って好き
キレイなショッピングモールです
ジャンクションシティの横には地元の人たちの露店が沢山
マーケットみたいなのもあり結構賑わってる
そこからタクシーで北上
再びシュエタゴンパゴダ
夜も楽しみにしてた
ちなみに1つ後悔したこと
タクシーで向かってる途中に陽が傾き始めたことに気づいて少し手前で降ろしてもらったけど
そこから歩いて歩いてパゴダの目の前まで来た時には完全夜になってた
夜のライトアップが見たかったからプラン的には何の問題もなかったけど、タクシーから遠目に見えた夕焼けのパゴダが何とも素敵すぎて.......
ちゃんと見ないうちに暗くなってしまったのが少し残念やった
とは言え
↓めちゃくちゃカッコ良いですけどね!
工事中?修復中?みたいなブルーのシートがかかってる部分が多いのが残念な部分もありますが
いかにそれを写らないようにして写真を撮るか
こういう時ひとり旅やったら写真の撮り方で盛り上がったり出来ないから、こういう「the 女子旅」な瞬間も好き
ちなみにお昼に入場チケット買った時にチケット買った証明のシールを胸に貼られて、それを見せると再入場できる
という仕組みなんだけど、私のシールがどっか行っちゃって........
チケット見せて、相棒のまっちゃんはシール付いたままだったのでそれもアピールして再入場させてもらった
というプチ事件 笑
パゴダの出口付近にもちょこちょこスカートのお店とかあって目移りしてしまう
ホントにアジアは可愛いものが多い
ホテルまでは徒歩圏内
テクテク歩く
昼は暑いけど夜は心地良い
スイカ買う
もはや衛生面とか全く気になりません
胃腸は強いと自負しておりますので........笑
そしてホテル帰って
屋上でウェルカムドリンクをいただく
ホテルからも見えるー!
幸せな夜
充実した夜
今日も楽しすぎたーーー
夜はこれ
韓国で買ったやつ
便利♡
2年連続NZ✈️最終日はAuckland🇳🇿Last Day
1月5日
約2週間のニュージーランド旅も最終日
13泊のうち初日以外の12泊がテント泊
キャンプ旅満喫しまくったー🏕
最後の朝
最後のキャンプ飯
レタス(塩とオリーブオイルで食す)
ボリューム満点ソーセージ
ガーリック主張しまくりのガーリックパン
切り方失敗してめちゃくちゃになったマンゴー
ガーリック感やばい
ガーリックパンにソーセージ挟んで食べた
ボリュームヤバすぎた
食べきれなくて鳥さんにあげたかったのに全然寄って来ないし......
テカポ にいてたカモなんて勝手に煎餅食べたりしてたのに 笑
小さすぎる鳥しかいなくてソーセージ食べてくれへんかった
残念!
兎にも角にも相変わらずの満足ご飯
やっぱり外で食べるご飯は美味しさ倍増!
そして本日も晴天なり
いつもながら天気運最高すぎた2週間🌞
てことで鍋とかお皿とか持って帰れないのはこちらに置いて帰る
食材も
なんか
まおちゃんが和風出汁とか緑茶とかなんかそういうの置いてたね
いやいやいや、そんな英語の表示のない怪しげなもん誰もいらんやろ!
とか思ってたけどすぐになくなってた
和風出汁の粉末をどうやって使うのかわかって持って行ったのだろうか......というミステリー
そんな感じにパッキングを済ませて
最終目的地のオークランドにGO🚗!
大通りから少し入ったところに立体駐車場発見した
なかなか停めれるところ見つけれなくてぐるぐるしそうだったのでホッとした
まおちゃんは買いたいものがあるらしいのでしばしフリータイム
お買い物って人に待たれてると焦るよね
私は特に欲しいものもないのでぶーらぶら
天気良すぎて暑いw
フリマ的なのやってた
少し海側に歩くとオシャレすぎる真っ赤なゲート
どうやら港の方にあるターミナルの入り口っぽい
青い空と真っ赤なゲート
絵になるわーーー
BOBBI BROWNの路面店
これだけで絵になる
なーんてことないのになんかオシャレなガラス張りの服屋さん
なんかディズニーとコラボしてた
外国あるある
この暑いのに芝生でくつろぐ人
芝生ね
私も嫌いじゃないんだけど、犬のフンとか落ちてないか気になって割と落ち着かない系
スムージー買ったみた
まぁ
普通に美味しかった
というマジで平和な町歩き
でもブラブラ歩くならクイーンズタウンぐらいの方がなんか落ち着くかも
適度にブラブラした後はまおちゃんと待ち合わせてごはん
オークランドには生牡蠣を美味しく食べれるお店がいくつかあるそうな
その中の一つ
「DEPOT」人気店なだけあって満席ぎみ
飲み物からしてシャレオツ〜な感じ
これこれこれこれ
待ってたじょ
2回頼みました 笑
そして牡蠣だけでは満腹にならないので、追加で何ちゃら言うの頼んだら想像と違いすぎるものがきたという
まぁトータルして大満足だったので良しとする👍
こういう時に食の好みって大事
これもしまおちゃんが牡蠣嫌いな人とかだったら一緒に食べれないし
〇〇食べたいなーって時に「私それ食べれない」とか言われたらその時点で選択肢から外されてまう
食の好みって重要
腹ごしらえが済んだところで
真横にTOWERがあったでね
展望デッキまで29NZドル
エレベーターの中からしてヤバめ
高所恐怖症の人やったらこの時点でアウトだな
眺めはなかなか良し
が
しかしながら
ガラス床は過去最高クラスに迫力満点
を、覗き込む私
私はね
高いところは平気なの
バンジーとか絶叫マシンみたいの落ちる系は無理やけども
まおちゃんは逆ぽい
このガラス床は完全に無理らしい
でも絶叫マシンとか好きやしな
カフェもある
アップルパイが想像以上のボリューム
絶対わかってるはずやのに
想像以上のやつくるってわかってたやん
ここ日本ちゃうし!
やのに何故かこういうやつオーダーしちゃうよね
帰りに見物したバンジージャンプの瞬間
ワイヤーみたいなのでシューンてやるから渓谷とかでやるやつよりはゆっくりやと思うけど
でも
でも
かなり勇気いるやつ
オークランドの町
結構都会です
っつーーことで夜の飛行機までまだ時間あるのでのんびりしようってことで
CORNWALL PARKとやらに行ってみた
のんびりすぎるやろ!
Kathmandu のマットが役に立った
レジャーシート的なのって日常生活にはあんまり登場しないけどこういう時便利
あの柵の向こうには羊🐑
羊と戯れれる公園だとか
案内なら羊と直に触れ合えるところもあった
日本にいたらこんなところでボーッとすることなんてないもんね
まず紫外線気にしちゃうし
たぶんこっちの方が紫外線強いと思うけど
旅行マジック?的な感じであんまに気にならん
あー
楽しかった
てか楽しすぎた&充実しすぎた2週間
最後はレンタカー返却して
空港
出発前にオークランド空港でうどん
ここでうどんかーいというタイミングやけど 笑
↓フードコート
ちなみに機内食にはアイスなんて出ちゃったよ
ちなみにアイスの向こう側に写り込んでるスマホ置く用百均グッズがめちゃ役立った
Air Podsとスマホ置きで、ダウンロードしてきたドラマ見ながら長距離フライトを過ごす
ワイヤレスのイヤホンとスマホ置きで快適
映画ってあんまり好きじゃなくて......
ひたすらドラマ
眠くなったら寝る
幸せ♡
ってことで11時間のフライトもあっという間
広州で乗り継ぎごはん
ラウンジでティータイム
そんなこんなであっという間に16連休も終わりましたとさ
最終日に使ったお金(ひとり分)
・オークランドのパーキング代 800円ぐらい
・生牡蠣のお店(DEPOT)3,000円ぐらい
・展望台 2,200円ぐらい
あとうどんとか諸々あるけどトータル6,000円か7,000円かそんなもん
てことで16連休トータルでかかったお金
飛行機(関空→クライストチャーチ/クイーンズタウン→オークランド/オークランド→関空)
トータル133,000円ぐらい
その他現地経費
レンタカー代 南島+北島+両方の保険
153,000円ぐらい(ガソリンは別)÷2人
→ひとり77,000円ぐらい
その他キャンプ場代、食費、ガソリン代、キャンプ用品、ホビット等の入場料代
ひとり100,000円ずつぐらい
+α
多少のお土産とか何やらかかってると思う
つまり何やかんや30万ぐらい使ったっちゅーことやな
この超ハイシーズンに13泊もして込み込みで30万ならまぁ良しとしよう♡
ちなみに同じ日数でもコストを抑えるなら
・南島か北島だけに絞ればレンタカー代はもっと安くなるし、国内線の飛行機は必要ないし、日本からの飛行機もIN /OUTを同じ空港にできるので安くなると思う
・もしくは、南島ー北島間をフェリーにすれば飛行機より安いし、そのままレンタカーもいけるんじゃないかな??
・キャンプ場も基本的にHolidayParkをメインにしたけど、もっと安いキャンプ場は沢山あるのでコスト考えるならそれも選択肢のひとつ
・食費ももっと抑える方法あっただろうね
兎にも角にも
まおちゃん16日間も一緒に旅してくれてありがとね
2018年はまおちゃんとは①沖縄(阿嘉島)②パラオ ③韓国 ④今回のニュージーランドとかなり楽しんだ
2回目のニュージーランドは、前回ほとんどやらなかったアクティビティ要素も盛りだくさんやったし、ちゃんとキャンプ用品揃えたので毎日美味しいごはん食べれたし、しょぼくない寝袋のおかげで毎日ぐっすり眠れたし
後悔なし👍
ちなみに最終日にまおちゃんに2週間の感想聞くと
「唯一悔いの残るポイントがあるとすると、ナチュリストのキャンプに泊まらなかったこと」だそう
あそこで殻を破らないといけなかったのではないかという後悔らしい 笑
もし
もしね
次の機会があれば泊まってみようね♡笑
毎月飛行機乗れた2018年
2019年も楽しむぞ✈️🏖⛰!!!
2年連続NZ✈️海もキレイなNZ🇳🇿DAY13
あと2日
もう終わり
そんな朝
キッチンは設備も充実
朝ごはんは目玉焼きとバナナ
今日は海🏖
Cathedral Cove ってとこ
Google MapとMaps.me ではピン📍の立つ場所が若干違う
どちらにもパーキングがあって、パーキングの場所が違うだけで、そこから歩いて行くとたどり着く海は同じ
みたいな感じやと思う
私たちはMaps.me でたどり着いた
ホントにここか?どこに海が?っていう場所 笑
結構歩きます
まぁまぁ炎天下を結構歩く
今日も晴天
まぁ天気運が良いことは良いこと
この先に海があるなんてウソやん
という山道w
ん?向こうは海やけどまだ結構歩かなあかんやん?
ゴーーーーール
ってことで結構歩いてたどり着いた
これが見たかった↓
面白い地形
そして想像以上に海がキレイ
塩水って髪の毛パサパサになるし面倒だしなーと思ってたのに勢い余って入ってしまった 笑
テンション上がりすぎた写真
写真撮ろうとしたら波が来た
という写真
思った以上に気持ちよくて
思った以上に海がキレイで
楽しすぎた
この歳で紫外線の下でガチで海に入るなんて肌の心配がヤバすぎるけど楽しかったからそれで良し👍
まおちゃんが前に「シミが増えるのは楽しんだ証拠」って言ってた
ニュージーランドでキレイな海で遊ぶなんて思ってなかったけど楽しすぎた!
ただまわりにご飯食べるところあんまりなくてお腹空きすぎたー
という日のキャンプ場
RAMARAMA CARAVAN PARK
ひとり15.5NZドル
キッチンもシャワーも完備
みんなが置いていったらしき鍋とか食器もたくさん
近くのスーパーCOUNT DOWN で食材確保
最後のディナー
パスタとラム肉とサラダとスープ
最後のディナーも割と豪華に
パスタソースは日本から持って行ってたし
パスタは序盤に買ったもの
今回日本から、パスタソースやレトルトカレーやお米を持って行ってたので、基本的には生鮮品だけをニュージーランドで買う感じにしてた
そしてちゃんと火や鍋等買い揃えてたら割と毎日豪華なディナーになる
毎日お昼は割と適当やったけど、朝と夜は満足なご飯食べれた
毎日晴れてて気候も良かったので毎日快適外ごはん
最高🤟
洗濯物干すところもあった
毎日毎日快適キャンプ場に泊まれた
最後の星空✨
今日も良い夜
楽しかった
今日使ったお金(ひとり分)
キャンプ場 1,100円ぐらい
スーパー 1,700円ぐらい
ガソリン代 2,400円
合計5,000円ぐらい
あと、Cathedral Coveのパーキング代ちょこっと
いくらか忘れちゃった 笑
2年連続NZ✈️Red woodと滝遊び🇳🇿DAY12
ロトルアの朝
毎日毎日毎日晴れてます
そしてマット&ミニテーブルというちゃぶ台スタイルが普通になってきた今日このごろ
落ち着くよね
しかも、大きなテーブルより安いし用意しやすい
あさごはんは雑炊
お昼ご飯用におにぎりも🍙
今日の1つ目はこちら
Red Wood Treewalk
夜のライトアップとかあったっぽい!
知ってたら昨日来たのにーーー
色々なルートがあるぽい
我らはこのtree walkっていうのを選択
パーキングは沢山あって、受付もそんなに並んでおらずスイスイいけた
これをグルグル上がっていくと
ここを歩く
真下から見ると結構な迫力🌲
テクテク
これが夜のライトアップのやつ
くぅぅぅぅ
見れず残念
迫力あるシダ系?の植物
葉っぱがデカい!
結構高さもありますよー
ちなみにこのtree walk用のベビーカーもあるようで、私たちの前のご夫婦は利用されてました
親子で楽しめるスポットです🌲
普通に木の中を歩くトレッキングルートもあり
Goproの醍醐味↓
いやーー
森林浴
マイナスイオンに癒された!
運動不足解消出来るほどのアクティブな感じではなかったけど結構迫力あって見応えあった🌲
よし
次々行くぞ🚗
すこーし北上して.......
Omanawa Fallsに行く
はずでした......
そもそも
この道で良いのかなーという道を走り
たどり着いたと思ったら
CLOSEしてるやん
でもそこそこ車止まってる
割とこの隙間から入ってる人いるぽい
ってことでとりあえず行ってみる
結構歩く
途中でビーサンで来たことを後悔
ねぇ
これ
いつ滝に出会えるんだろう?
という雰囲気になる
とにかく進む進む
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ねぇ
アレなんだけど
あそこまでどうやって行くの?笑
こういう写真撮りたいんだけど↓↓
インスタのタグ検索で「onanawafalls」と検索した結果
こういう滝の裏側の写真が沢山出てくる
みんな滝のところまで降りてる
眼下遠くに見えるあの滝........
怪しすぎる開かずの扉に遭遇
怖すぎる
後ろから欧米人男子の団体が来たので様子を見る
そんなサンダルじゃいけないよって言われる
あそこに降りてる人見えるでしょ?
って.......
目を凝らして見てみる
山の中を人が歩いてる
いやいやいやいや........
ここ登るんだよ
って
開かずの扉の横の崖を登ると言う
本気?
いやーーその崖登れたとしてもあそこまで歩いて降りるの現実的に考えて辛すぎる
もう諦めようか
まおちゃん.......
ってことで、さようなら行きたかった滝
っつーーーことで途中で予定になかった滝の表示を発見したので向かってみる
ここ↓
McLAREN FALLS
めっちゃ人おるやん
っていうのどかすぎる滝
危険な道歩かなくても行ける滝 笑
まぁめっちゃ冷たいですけどね
橋の上から飛び込んだり
崖の上から飛び込んだり
しばし見物する
そして
とりあえず勇気を出して泳いでみる
はいーーー
冷たいですー
欧米人たちとは体感温度違いすぎる
どいつもこいつも楽しそうに泳いでやがるぜ
我らには罰ゲーム風の冷たい川
とりあえず「滝」は見れたので帰ろう
寝床も決まってないしね
今日は更に北上して極力海の近くまで行きたい
と思ってたけど思ったより時間遅くなりそうだったので手前で泊まることにした
そして事件が起こったのであった 笑
今日のナビ担当はまおちゃん
運転が私
もうこの近くで泊まると決めて一番近いキャンプ場
「Kati Kati naturist park」
いつものCamperMate の口コミ欄にも「☻」ニコニコマークが並ぶ
英語のサイトなのでよく読み込まないと内容はパッと見は頭に入ってこない
とりあえずニコニコマークが並んでたので良さげやと思って行ってみた
とりあえずまおちゃんに先降りてもらって今日泊まれるか聞きに行ってもらう
私も車を停めて受付に向かう
ん???
フロントのスタッフに対して、全裸の女性のお客様が何やら話してる
スタッフは服を着てる
全裸の女性はガチの全裸
と若干呆然としてるまおちゃん
「ねぇまおちゃん、あの人なんで裸??」
「えみちゃん......ここ、裸の人のキャンプ場.......」
キャンプ場の中を見てみるとガチで全裸の人が沢山
男女共にです
全裸で椅子に座ってのんびり読書する人
全裸で複数人の人が楽しそうに談笑する
あーーー.........
Naturist=裸体主義者
あーー
なるほどね
大通りから少し細い道を入って行った奥にあるので外からはあまり見えない
秘密の花園的な......感じでもなかったけど、とにかくみんな全裸で普通に過ごしてる
っていうキャンプ場
残念ながら私もまおちゃんも勇気出なかったのでそそくさと逃げるように引き返してきた
ってことでそこからほど近いキャンプ場
Sapphire Springs Holiday Park
1人18NZドル
ヨーロッパにはヌーディストビーチなるものがあるのは知ってるし、別にダメなことではない
が、衝撃すぎてしばらくこの話だけで持ちきりやった
そんな夜のごはん
ナン作り
無印のナン
水と混ぜてこねて、フライパンで焼く
薄く形作るところが一番難しかった
カレーとナンとスープ
風が強くて火を使えないと思ったのでキッチンを利用
キッチンが完備されてるキャンプ場は非常に多い
特に郊外に行くと予約しなくても飛び込みでいけるキャンプばかり
シャワーあり、ランドリーあり、キッチンあり
快適キャンプ旅
キャンプ場
基本的にはテントの横に車停めれるので荷物運んだりしなくて良いので楽チン
キッチンで料理したり洗い物する時に、一度に鍋とか食材とかお皿とか運ぶためのカゴなどあれば便利
これが今回のキャンプ場MAP
ちなみに相変わらず夜は肌寒いけどちゃんとした快適温度3℃の寝袋で寝てるのでTシャツでも寝れたりした
レギンスに短パンにTシャツにパーカー
そんな格好がすごくしっくりくる
あーー
相変わらず平和な1日
色々あったけど楽しすぎた
今日使ったお金(1人分)
・Redwood Treewalk 2,200円ぐらい
・Sapphire Springs Holiday Park 1,350円ぐらい
朝からおにぎり作って行ったりしてたので、特に新たな食費もかかってない今日
合計3,500円ぐらい